活性水素療法
体の中からスイッチオン活性水素療法


Aの人 その人にとって100%治っても生命力が40しかない為
病気が治りにくい
Bの人 ちょっとした事で歪みや病気が起きやすい
Cの人 健康度(生命力)が凄く良い為、治療を行えばちょっとやそっとの理由では再発しない。
上記のグラフの通り、健康への近道は生命力を上げる事です。
生命力を上げるためには、身体の中から、改善する必要があります。
その改善の1歩として、片山整骨院では活性酸素を抑止する事が必要だと考えます。

老化の原因は酸化?!
細胞が参加する事を『酸化』現象と考えています。
活性酸素に電子を奪われた細胞は酸化され、傷つき、老化します。
人間1人の毛細血管まで全ての血管を1本につなぎ合わせると長さは、地球2周半になるといわれています。
毛細血管の太さは髪の毛の20分の1の細さです。
この活性酸素で血液もドロドロに赤血球がくっついていきます。
赤血球が活性酸素によって変形能が低下、堅く毛細血管に流れにくくなります。
毛細血管の末端まで赤血球がスムーズに流れないと、酸素は運ばれず細胞が死んでしまう事になります。
脳細胞は血流が止まると恐いことに約3分以内に神経細胞に障害がおこり、麻痺やひどい場合には意識障害がおこり倒れてしまいます。
脳血流が4分以上止まるとその部分の脳組織が壊死します。それほど脳神経細胞は障害されやすい細胞だと言えます。
『脳卒中』には脳の血管が詰まったり(脳梗塞)、破裂したり(脳出血)し、その血管の先の神経細胞が死に、様々な神経障害や重症のときは死にいたる病気です。

活性酸素を止める為には
様々な方法がありますが、片山整骨院では大きな入院をする事もなく
生活ルーチンを変えずに改善する方法をご提案しております。
人により様々なケースがありますので、まずはお気軽にご相談下さい。
