院長ブログ

2012年11月 9日 金曜日

捻挫について一言・・・

捻挫とは文字通り捻転挫傷、つまり捻る事で靭帯が切れたり関節包が
破れたり骨膜が剥がれたりする軟部組織の損傷の事です。
それが酷くなったものが脱臼です。でも整形外科に行ってレントゲンを
撮っても骨が折れていなければ異常なし。と言われ湿布をもらって帰ってくる・・
これはおかしいと思いませんか?もし関節がズレていたら整復し傷口が開かない
ように固定をして軟部組織が再生するのも待つ、更には積極的に治癒を早める為
電気治療などしなければならないはずなんです。
当院では関節のズレを正し関節が動かないように型を採った固定具を入れ包帯
を巻き更には安静のためその上からテーピングをし、どんな体勢をとっても
決して傷口が動かない状態で数週間固めたままです。そしてくっついたら固定を
取りやっと治癒を迎えるわけです。実際固定をしなかった為切れた状態のまま治り
一生関節がガタガタの人がたくさんいらっしゃいます。レントゲンを撮って骨が折れて
なかったらすぐ整骨院、接骨院へ行って下さい。そこには固定のプロフェッショナルがいます。
必ずきちんと治してくれるはずです。


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投稿者 片山整骨院